同じ町内の斜め向かいの人が「工事で今週迷惑を掛けるので挨拶に来ました」
金曜日の話です。
月曜日
隣の家を取り壊すので我が家で足場を組まして欲しい。
妻からの電話。
いったい何やねん!
「工事」が家の取り壊しやと~?
妻から聞いたのがお昼。足場の件はとりあえず了承した。
しかし、心配で半日有休を取って家についてみると、
既に足場が組んであり、隣の家も取り壊しに入っている。
我が家の駐車場の車はホコリだらけで小石も屋根に落ちている。
頭の血管がブチブチ切れる音がした。
現場間監督を直ぐに呼べ!
・・・
施主は仕事が終わって晩の8時過ぎ謝りに来た。
施主に電話を入れたのが3時前。
顔を見たとたん頭の血管がまた切れた。
施主を怒鳴りつけた。
・・・
平謝りに謝っていたが、そんなことでは問題は解決しない。
・・・
こんなに頭に来たのは初めてです!
懸命な方は何が問題か直ぐに判りますよね。
1. 無題
建築業界はこのような問題が多いですね
隣近所の協力がないと出来ない工事
もっと気の聞いた行動を
取ってほしいものです
Re:無題
事前説明が抜けているためにこんな事になるのです。
特に隣近所の方には気を使いすぎるほど気を使っても
良いのではないでしょうか。
ただ、今回のこの方は全くそのようなことを思うような
方ではにということが判っただけ、今後の付き合いを
気をつけないかんと思いました。